- 2010-10-13 Wed 05:00:26
- 雑感
フライフィッシャーという釣り雑誌。
編集者O氏の方針でアートギャラリーなるページがもうけられていた。
小生の作品も数回載せて頂いた。
1999年4月号での作品。「魚の窓」。
紙面でこの作品を気に入って頂き、実物を京都の地でみられ、嫁にもらって頂いた事がありました。
九州の方でした。
さて、ひょんな事から先日九州佐賀で開催された「Pivoの泉」というコンサートに「月の光」と題した作品を使って頂きました。
なんと。そのコンサートを企画運営された方と前述の方がお知り合い!
遠くはなれた地で偶然にも絵をきっかけに人の想いの糸の繋がりが感じられ、
その作者としては、嬉しい限りでありました。

編集者O氏の方針でアートギャラリーなるページがもうけられていた。
小生の作品も数回載せて頂いた。
1999年4月号での作品。「魚の窓」。
紙面でこの作品を気に入って頂き、実物を京都の地でみられ、嫁にもらって頂いた事がありました。
九州の方でした。
さて、ひょんな事から先日九州佐賀で開催された「Pivoの泉」というコンサートに「月の光」と題した作品を使って頂きました。
なんと。そのコンサートを企画運営された方と前述の方がお知り合い!
遠くはなれた地で偶然にも絵をきっかけに人の想いの糸の繋がりが感じられ、
その作者としては、嬉しい限りでありました。

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Comments: 2
- caddis URL 2010-10-13 Wed 17:30:59
僕は当時のフライフィッシャー誌で、「土の魚」(?だったと思う)と表題された絵が衝撃でした。この魚、絶対イワナじゃないとダメだと・・・。
こんな絵を描く人ってどんな人だろう?と思ってたら、こんな人でした(ある意味予想通り、ある意味予想外 ^^;)- いまお URL 2010-10-13 Wed 20:36:25
caddisさんそのお言葉嬉しいです。
赤い時代です。年間100日。三日に一回は釣りしていたかな~そんな時代。
今や、幻想的な○○おやじとなりましたがそれも又、望むところ、、、かな?